Vol.4
Interview with
Natsumi Morikita

自分のスタイルをしっかり持ち、日頃からファッションを楽しんでいる── そんな素敵な方たちに、MARCOMONDEのソックスを取り入れてもらい、それぞれの“足元から生まれるスタイル”をリレー形式でつないでいく連載「STYLE SNAP RELAY」。 Vol.4では、前回の裕美さんからのバトンを受け、村上美術株式会社で広報・海外営業・バイヤーとして活動する森北菜摘さんを、「BRICK & MORTAR(ブリック アンド モルタル)」にて訪ね、彼女らしいスタイリングとその背景について伺いました。

socks "VENICE" pattern 10(58:Camel), shirts [uhr] , skirt [vintage] , knit [SAYAKA DAVIS] shoes [HEREU] , eyewear [CUTLER AND GROSS] , skarf [NOMARHYTHM TEXTILE]

– スタイリングのポイントと
着こなしについてのこだわり

この日の菜摘さんは、ベージュと赤のソックスに合わせて色を選んだスタイリング。ベージュのスカートやシャツの赤のパイピングで色をリンクさせ、グリーンのカーディガンをプラス。ジュエリーの重ね付けもポイントにした、ヴィンテージライクな春の装いが印象的です。

日々のスタイリングにおいて欠かせないのが、メガネの存在。パリ出張の際に見た人たちのメガネのかけこなしに影響を受けて、その楽しみ方が広がったのだそう。「アクセサリー感覚で取り入れられるのが好き」と話すように、シンプルな装いにプラスすることで、さりげない変化を楽しんでいるといいます。信頼している代官山のセレクトショップ「コギトエルゴスムトーキョー」で、時間をかけてフィッティングを行いながら選び、毎シーズン新しく取り入れているのだとか。

また10代の頃から親しんできたレゲエカルチャーも、スタイルのルーツのひとつ。「けっこうオタクで」と笑いながら話す菜摘さん。ジャマイカのミュージックブックやCD、ミックステープ、映画『ロッカーズ』など、音楽や映画からインスピレーションを受けているそう。シャツやスラックスといった、どこかレトロな着こなしも、自然とその延長にあるといいます。


– 靴下選びのこだわりと今回のソックスについて

もともとはパンツスタイルが多く、足元を意識することは少なかったという菜摘さん。30代に入った頃から少しずつ気にかけるようになり、出張先で出会ったライターの足元が印象的だったことも、そのきっかけのひとつに。「見えない部分もちゃんと整っていると素敵だなと思って」と話すように、今ではスタイリングの一部として靴下を楽しんでいるそう。素材によって履き心地や持ちも変わるため、選ぶ際のポイントにもなっているといいます。

今回合わせたのは、ベージュとオレンジのボーダーが印象的な〈VENICE pattern 10〉。コットンをベースにしたやわらかな肌あたりで、締め付け感も少なく、ストレスフリーな履き心地が魅力の一足です。程よくしっかりとした生地感で、日常にも取り入れやすいバランスに。
スタイリングのアクセントになりつつ、足元からさりげなく全体のバランスを整えてくれます。

"VENICE" pattern 10

– 今狙っているファッションアイテム

近年の夏は暑さもありタンクトップが増えている中で、気になっているのがベスト。涼しくて着やすく、ボタンのあるデザインがシャツのような雰囲気をつくり、カジュアルになりすぎず大人っぽく着られるのが今の気分だそう。

-次にバトンを渡したい方へメッセージ

次にバトンを渡したいのは、目黒区にあるお花屋「LAND(ランド)」の川村あこさん。 お花にまつわるアイテムをリリースする際にスタイリングをお願いすることも多く、その色彩感覚にいつも刺激をもらっています。どんなスタイリングを見せてくれるのか、今から楽しみです。


【Natsumi Morikita】 村上美術株式会社の広報を務めるほか、「amabro」の海外営業、「Giving Store」のバイヤーとしても活動。趣味は映画と野球&ボクシング観戦、そしてレゲエ。いずれも陶酔するほどに楽しんでいる。一児の母。
@natsumi_morikita@morinali_0226

そのほかのカラーも!

Natsumiさんが履いているソックスは
こちら

edit & text
Mami Shinonaga
photo
Kona Izumi
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